カオサンから350バーツ(約1000円)程でチャン島まで行ける。
集合場所に行くとツーリストがいっぱい居て振り分けられて、
バスに乗せられて自動的に着くって感じで、なんだかな~。
バスで5,5時間、フェリーで30分。
タクシーと言う名の、乗り合いトラックに乗る。
小さい島ではないので、何箇所かにリゾートビーチがある。
ガイドブックも持って居なかったから適当な所で降りて。
モダン風?なホテルも沢山あったけど、ソウルフルな雰囲気?なココを
チョイスした。
ビーチはこんな感じの白砂。
波はちょろちょろ~っと穏やか。
海水浴には絶好だね。
バスの中から、リゾートどこもカップルが多くチュッチュしまくってる。
あんま一人で行く場所じゃないな。
まあよい、オレはBEERを飲みに来た。
宿の前にこんな屋台があったのでスタート。
夜も更けていった。
暗くなってチャンローカル、漁師のアランが飲みに来た。
毎日、どこかで晩酌してるんだと。
酒飲みバイブレーション?
ごくごく自然に仲良くなり、一緒のテーブルで飲む飲む飲む。
島スタイル、大好きだ。
タイ語講座 (講師:アラン)
よぉー = かんぱーい!
まう~ = 酔っ払い 確か、、、他は忘れた~。
屋台のオヤジも、ソムタムなんか差し入れしてくれもう限界まで飲んで
部屋に戻り気絶。
行ってから気がついたのが、インドネシアへのオレの出発日、
22日でチケット取ったから2泊しようと思ってたんだけど、
フライトの時間、0:30だった。
と言う事は、空港に向かうのは21の夜じゃん!
あらららら~ と言うことで、翌日にバンコクに戻る。
ツアーの便じゃ時間が合わなかったのでローカルのバスにて。
こういうのが面白い。
田舎の道はひたすらにまっすぐ、だんだんと都会になってきて、
最後はぐちょぐちょの渋滞。
おおお~。
またすぐに適応、最後の買出し&etc。
ここ数年で一番アクティブな2日だったかもしれない。
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